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放課後博物館へようこそ―地域と市民を結ぶ博物館 ![]() 価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 博物館=珍しいものや古くさいものを集めて並べて見せる場所、というのが一般的な認識だろう。地域の博物館は、その地域の文化や自然の貯蔵庫、情報センターであるばかりでなく、地域の未来を作る市民の拠り所にもなる。著者はそのような場を「放課後博物館」と名付け、ご自身の勤務する平塚市博物館で実際にそのような活動を展開されている。博物館もまた「市民活動支援センター」として機能しうるのである。平塚市博物館での実践例を具体的に見ると、そのことの意味や意義がひしひしと伝わってくる。 |
横浜市改革エンジン フル稼動 中田市政の戦略と発想 ![]() 価格: 1,890円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 本書は、平成14年4月より横浜市市長に就任した中田宏氏とそのブレーン(エンジンル-ム)の下で市政改革に取り組んできた横浜市役所と市民の活動を体系的に検証・評価したもの。現場に対するトップからの強い具体的なメッセージとその緻密な実行手法の提唱と実践は大変読み応えがある。圧巻は第二部第5章の「全国自治体改革の流れと横浜市の位置付け」で、本書を一市政改革の記録とするだけでなく、組織改革の現場で日々闘う人々にとっての羅針盤ともいえる、より普遍的な示唆に富む内容となっている。(経営破綻後3年半前に外資により再スタートを切った金融機関へ最近転職した筆者としては、大いに触発されかつ勇気づけられる書物でし |
カラー版 横浜―交流と発展のまちガイド (岩波ジュニア新書) ![]() 価格: 1,029円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 開港から150年という短期に人口100人の漁村から355万人の巨大な都市へと発展を遂げた都市、横浜。その歴史を地理的な面から、産業の面から、わかりやすく解説したガイド本です。 岩波ジュニア新書ですが、横浜の歴史を知る取っ掛かりには最適な一冊です。しかも約200頁オールカラーで挿しの過去の地図や最新の写真がさらに理解と想像を助けてくれます。 これを読めば立派な「ハマ通」といえるでしょう!! |
TOKYO図書館日和 ![]() 価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 とても価値のある本です。 東京の様々な図書館が紹介されているのですが、 知らなかった所がほとんどでとても参考になりました。 写真の雰囲気や、文章がとてもよくて、どこも行きたいと思わせてくれます。 図書館ってこんな素敵な場所だったんだと再発見できました。 |
図解 スポーツトレーニングの基礎理論 ![]() 価格: 1,575円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 この本は、他の筋力トレーニングの本に書かれていることと同じ事が書かれているので、知識を付けたい方には良いですが、トレーニングの事は書かれてません。 |
横浜版学習指導要領 理科編 ![]() 価格: 420円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 学びの系統性や補充の内容、発展の内容などが分かりやすく示されており、大変勉強になりました。どう授業を組み立てたらよいのか分からないときや、子どもがこれまでどんなことを学んでいるのかを確かめたいときに、役立ちます。小学校、中学校どちらの内容も記載されているので、小学校と中学校の理科のつながりもよく分かる一冊です。 |
鎌倉の寺小事典 ![]() 価格: 1,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 白黒ではありますが、鎌倉の寺に祀られた仏像の写真がこれだけ多く掲載されている本は、他に見たことがありません。 一般の拝観不可の寺、あまり観光化されていない寺もあまねく掲載されています。 鎌倉散策にはガイドブックと一緒にいつも持ち歩き、重宝しています。 マップと構成がもう少し見やすければ良いのですが、と思い、星4つです。 さすがは地元の出版社。 まさに小事典です。 |
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週末一日旅 鎌倉・湘南編―自分をリセットする、心地よい場所探し (MARBLE BOOKS) ![]() 価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 コンセプトごとにのんびりできるコースがたくさん紹介されており、写真も素敵です。 普通のガイド本には紹介されないような場所やお店も多く載っていて、初心者から上級者まで 楽しめる内容だと思います。ユニークな鎌倉土産もたくさん紹介されてます。 肩肘張らず、のんびりとぶらり散歩感覚で気軽に気持ちをリフレッシュしたい人にお薦めです。 |
横浜おでかけガイドブック―元祖写真絵本 ![]() 価格: 2,079円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ふと立ち止まりたくなる、見た事も無い景色への憧憬。だからと言ってその写真達は特別華やかでもない、寂れてもいない誰でも何処かで似通った風景を眺めている筈。デジャブの様な感覚と言えばいいのでしょうか?ぬまげん叔父さんのお話もとっても素敵でした。装丁も愛らしいし、相変わらずのセンスの良さを感じさせます。 |